仕様
Premiumというロゴが入っていますが、同じ製品でしょうか?
新ロットから本体に”Premium”ロゴが入りましたが、仕様に変更はございません。海外でUSBデジタル入力非対応の旧製品と区別するために追加されました。
接続
XPUMPにおすすめのスピーカーやヘッドホンはありますか?
XPUMPはどんなスピーカーやヘッドホンにも使用できますが、モニタースピーカーやモニターヘッドホンの様に音源をできるだけ忠実に再現するものがおすすめです。また約1万円ぐらいからの中価格帯以上の製品ですと効果が分かりやすいとの評価があります。
音源をXPUMPにつなげた後、アンプに接続することができます。
XPUMPはBluetooth機器に使用できますか?
XPUMPにBluetooth機能はありませんが、3.5mmプラグ対応のBluetoothレシーバーに接続してご使用いただけます。 Bluetoothレシーバー → XPUMP → ヘッドホンやスピーカーの順に接続してください。
車に3.5AUX INがあれば接続できます。XPUMPの愛用者がBMW Z4にXPUMPを使用したところ効果を感じられたとのことです。
XPUMPはマイク付のヘッドホンやイヤホンに使用できますか?
音声をUSBケーブルでデジタル入力した場合は、ヘッドセットのマイクを使用する事ができます(マイク付きのヘッドホンやイヤホンなど)
3.5mmピンジャックで音声を入力した場合は、マイクは使用できません(入力された音を聴くことは可能)
XPUMPはLightningケーブルからUSB変換された音声のデジタル入力は可能ですか?
XPUMPとパソコンをUSB接続した場合、自動的にXPUMPから音が出力されますか?
基本的にXPUMPから自動的に音が出力されますが、パソコンによってはパソコン側で音を出力するデバイスを指定する必要があります。Windows10の場合、デスクトップ右下のスピーカーマークを右クリックし、再生デバイスからXPUMPを選択してください。
動作
フル充電のXPUMPは6時間~8時間使用可能です。フル充電までにかかる時間は約1時間30分です。 LEDランプ表示 赤:電源OFF充電中、充電完了で消灯 ピンク:使用しながら充電 赤点滅:電池残量少
PCやゲーム機でUSBデジタル音声を入力している際、同時に充電もされます。
故障?
ノイズの種類にもよりますが、例えばスタジオレコーディングされた音楽等は、XPUMPのサラウンド処理により、一部の周波数がピークを超えノイズのように聴こえる場合があります。再生機器のボリュームは30%~70%に設定し、スピーカー本体のボリュームや、XPUMP本体のボリュームを調整してください。ノイズが軽減される場合があります。
XPUMPの電源は入っていますか?側面のスライドスイッチが中央の場合は電源がOFFです。左右にスライドしてスピーカーモードかヘッドホンモードを選択してください。また、付属のUSBケーブルで、十分に充電または充電しながらご使用ください。
ケーブルはしっかり接続されていますか?XPUMPの電源がONで音がでない場合、ケーブルの不良も考えられます。もし可能であればお手持ちのケーブルでお試しください。
XPUMPは再生する音源や、使用するヘッドホン、スピーカーにより効果の感じ方に大きな差が出ます。スタジオレコーディングの音楽よりライブ音源や映画など、臨場音が入っている音源に適しています。また、イヤホン<ヘッドホン<スピーカーで効果が分かりやすく、また、音源を忠実に再生する性能の良い製品で効果が感じられやすいと評価されています。
音について
AEROはなぜゲームも音楽も対応なのですか?普通のイヤホンと違うのですか?
AEROも普通のステレオイヤホンです。一般的なイヤホンは、特定の使用環境に特化された音作りがされている物が多い中、
AEROは音楽とゲーム、どちらの音も快適に聴けるよう様々な技術(空気力学など)を導入し、チューニングしました。
FPSなど、アクションシューティングゲームに最適です。その他、効果音の多いゲームに適しています。
AEROはクラシック、ポップス、ジャズ、ロック、エレクトロニカなど、様々なジャンルの音楽に適しています。
大変おすすめです。特に映画では迫力のある効果音やリアリティのあるセリフが楽しめます。
AEROはエレクトレットコンデンサマイクを使用。相手の声を十分聴き取ることができます。数種類のマイクの中から選定いたしました。
タッチノイズを極力少なくするよう、柔らかいケーブルを使用しております。
気になる方は、シュア掛け(耳の後ろからケーブルをまわす方法)をお試しください。"
定位感とは、音が鳴っている位置や方向の表現です。 左右以外に遠近(奥行)も表現されます。
ステレオ録音された音源は、レコーディング時に音の定位を決めています。"
臨場感とは、実際その場に身を置いているかのような感じです。
AEROは、より空間を感じられるよう、臨場感に優れたチューニングを施しました。
AEROをXPUMPに繋ぐとどのような効果がありますか?
AEROはXPUMPの効果を発揮できるよう設計されています。より臨場感や迫力、細かな音のニュアンスが分かるようになります。
※感じ方には個人差があります。
仕様
CTIA規格です。同規格でない機器に接続した場合、正常に音が出ない可能性があります。
日本国内流通品のみ。Makuakeでご支援された方はMakuakeからメッセージでお問い合わせください。
正規代理店商品は、代理店の日本語シールが貼ってあります。代理店メールフォームからお問い合わせください。
当ホームページのダイレクトショップは当HPからお問い合わせください。
機能
AEROは、XPUMPのようなバーチャルサラウンド機能を搭載していますか?
AEROは通常のステレオイヤホンです。バーチャルサラウンド機能は搭載されておりません。
AEROはBluetooth非対応の有線イヤホンです。3.5mmプラグで機器に接続してご使用ください。
使い方
4極3.5mmプラグに対応する機器なら、何にでもお使いいただけます。スマホ、ゲーム機、オーディオ機器、パソコンなど。
イヤホンの根本にL/Rの表示があり、左に白、右に赤の丸い印があります。マイクが付いている方は右です。
また、”X”のロゴが前方を向くように装着してください。
"イヤーピースが原因で耳が痛くなる場合は、付属のイヤーピースを違うサイズやタイプに取り替えてください。
また、シュア掛け(耳の裏からケーブルを回す)で装着してください。装着感が改善する場合があります。
それでも痛い場合は、社外品イヤーピースをお試し頂く方法もございますが、サポート対象外です。"
故障?
プラグは奥まで挿さっていますか?機器のボリュームや、出力先の設定もご確認ください。
AEROの4極3.5mmステレオミニプラグはCTIA規格です。OMTP規格に機器に接続した場合、正常に音が出ない可能性があります。
また4極プラグに対応していない機器でも、ノイズや正常に音が出ない等の可能性がございます。
その他
台湾発のスタートアップ企業です。企業名はEmbrace Audio Lab、ブランド名がXROUNDです。
音について
"低中高音をバランス良くチューニングしました。中でもボーカルの豊かな表現力が特徴です。
ポップス、ジャズ、ロック、またはそのライブ音源など、様々なジャンルに適しております。"
VERSA付属のSpinFitイヤーピースは市販品と異なりますか?
"VERSA付属のSpinFitは金型から特注しているため、形状が異なります。VERSAに最適化した専用設計です。
また、アジアサイズ設計のため、付属のS・M・Lは、SpinFit通常モデルのSS・S・Mに相当します。"
"遮音イヤーピース:遮音性、低音強化
硬度50度のシリコン素材を使用、硬め、厚めの素材で、遮音性に優れます。
上部がフラットになっているため低音域の余韻が楽しめます。"
"SpinFitコンフォートイヤーピース:ボーカル(中域)強化
硬度40度のシリコン製、3Dフィット構造で、イヤーピースは360度フレキシブルにフィットします。
長時間装用の快適性だけでなく、高音域の漏れを抑え、クリアな音が楽しめます。
※SpinFitのイヤーピースはやわらかい3Dフィット構造の為、装着する強さや角度で異なる音質に聴こえる場合があります。
その際は位置の調節、もしくは他のサイズに交換して、ご自分に合った装着感と音質をお試しください。"
仕様
"音量調節、再生一時停止、曲送り、音声アシスタントの呼び出しなどが可能です。
誤操作が生じないよう、VERSAのボタンは押し込むクリックタイプのボタンです。
操作する際は、耳に強い力がかからないよう、違う指でイヤホンを抑えながら行ってください。"
"VERSAは有線充電(付属のUSB A to Cケーブル)とワイヤレス充電(別途)、2つの方法で充電可能です。
電池残量0から、共に約1.5時間で満充電
残量0から15分程度充電で、約1時間使用可能です"
使い方
親指と中指でイヤホン本体を軽く抑え、人差し指でのボタン操作をおすすめします。
"イヤーピース→イヤーフックの順番で取外し、交換するイヤーフック(L/Rあり)とイヤーピースを取り付けてください。
イヤーピースを取り付ける際は、穴に対して斜めにひねりながら装着するとスムーズに取り付けることができます。"
イヤホン本体のバッテリー残量はどこで確認できますか?
●iOSの場合:
ホーム画面一番左までスワイプし、最下段の編集をタップ→ウィジェットを追加→”バッテリー”を追加
VERSAをスマートフォンと接続完了後、バッテリー残量が表示されます。
メイン側(通常は左)の残量のみ表示します。
●Androidの場合:
接続完了後、Bluetooth画面でバッテリー残量が表示されます。(機種によって、表示されない場合があります)
TrueWireless™ Stereo技術を使用したデバイスには、メイン側(通常は左)残量のみ表示します。"
故障?
ケース収納後イヤホンがペアリング解除されず、音がケース内から聞こえます
イヤホン本体が電力不足の場合、Bluetooth信号を解除できなくなる場合があります。
その際はイヤホンをケースに入れ、付属のUSB A to C ケーブルを充電ケースに接続して充電ください。
ノイズの多い環境(屋外など)でVERSAを使用して通話する際、
こちらの声が相手に聞こえにくい場合、通話の音量を上げてみてください。
VERSAのマイクはcVc8.0ノイズキャンセル機能に対応しています。
cVc8.0ノイズキャンセル機能とは、通話時人の声以外の環境音などを取り除き、声を明瞭化する技術です。
通話中に他の人が近くで話している場合は、ノイズキャンセル機能が正常に動作しない場合があります。
そのため音が悪い、声が遠い、または聞こえないときは、通話の音量を上げてください。
着信時、電話に出る、切る、着信拒否など「スマートフォンの通話機能」に基づく使用は、VERSA本体のボタンにて操作が可能です。
LINE、Facebookメッセンジャーなどの通信アプリによる通話の場合、デバイス側の設計またはアプリによるBluetooth機能の設計上、
上記のボタン操作が反応しない場合があります。
なお、機器によっては音声がイヤホンからではなく、機器側から出る場合があります。
その場合は、下記の設定の見直しをお願いいたします。
●iOSの場合:
ボタンによって操作、
もしくはアプリの通話画面でスピーカーのアイコンをタッチ、「VERSA」が選択されているかどうかをご確認ください。
●Androidの場合:
ボタンによって操作、
Bluetoothの設定画面で”通話”と”オーディオ(メディア音声)”どちらともオンになっているかどうか(チェックされているか)をご確認ください。
充電ケーブルに接続しましたが、ケースのLEDライトが反応しない。
TypeC to Cケーブルによる充電はバッテリーに損害を生じる危険性があるため、本機では反応しません。
充電する際は、必ず付属のUSB A to Cケーブルで充電してください。
その他
台湾発のオーディオ企業です。企業名とブランド名はXROUNDです。